革のポーチが手に入る色々な場所や色々な入手方法

一つの持ち物を、手入れしながら長く使い続けたい、しかも使うほどに渋さが出てくる革製品を選びたい……。とても素敵な趣味ですよね。エコロジーの時代にはとってもよく合う発想です。実際、定期的にボロ切れで汚れを落とし、自分の指先でオイルを塗り込んで手入れしてあるポーチは、独特の光沢を放っています。素人目でも、「モノが良さそうだな」と思われる、まさに手仕事の一品となっていくのです。汚れたり破れたり、ほつれたりしたら、バッグや洋服でさえ捨ててしまうご時世だからこそ、手入れしながら、買い替えにではなく修繕にお金をかけながら、使用できるアイテムをゲットしましょう。今回はどこに、いつ行けばそんな魅力的な品物を手に入れることができるのか、ご紹介します。

地域の福祉バザーを狙いましょう

手頃な値段のアイテムは、福祉バザーで多く売られています。そのほとんどは素人が、リハビリに作っている製品ですが、そのため、自由で奇抜、かつカラフルなデザインが少なくなく、値段は手頃です。ポーチであれば、2000~3000円前後で手に入るでしょう。素人の製品といっても、商品にいたるまで沢山の失敗作を作っており、最終的にはプロの目を通しているので、安心して購入できます。さて、福祉バザーはいつどこでやっているのか。まずは地域の市報や区報に目を通しましょう。必ず最寄りのバザーの日時と場所を見つけることができるはずです。市報や区報が手に入らなければ、直接、市役所の福祉課に問い合わせてみましょう。福祉バザーは、平日、市役所等の建物内でやっていることが少なくありません。

専門店で職人から購入しましょう

革製品を主として商っている小さな店舗が存在します。品物を作り、修繕し、また手入れについて詳細なアドバイスをくれる職人さんが必ずいます。そんなお店を近場や出先で見かけたことがなければ、ネットショップを利用しましょう。しかしながら、光を反射する品物は写真のとれ具合で印象が大きく変わりますし、写真ではそもそも手ざわりを確かめることができません。これから長く愛着をもって付き合っていく持ち物と考えれば、実際に手にとって品定めするのが一番です。少し大きな規模のフリーマーケットや、地元の手作り市に、革製品屋さんが出店していないかチェックしましょう。きっとそういった、こぢんまりとした屋外店舗の一画で、あなたの手にすっぽりと馴染む革のポーチを見つけることができるはずです。